消しゴムハンコ始めました。
2018-10-15


デザインカッターさえ買ってくればできそうだな〜。

なんて思いつつ、作り方のサイトをいろいろ見たり、図書館で書籍を借りてきたりしながら調べてみました。



・普通の市販の消しゴムよりも、きちんと消しゴムハンコ用の消しゴムがあること。

・しかもダイソーとかで売っていること。その方が作りやすいらしいこと。

・彫刻刀もあると便利なこと(小学校時代のがあるはず)。

・下書きはトレーシングペーパーで書いて、転写すること。

・デザインカッターは斜め45度に刺して、消しゴムの方を動かすこと。



などが分かりました。

何はともあれ、うまく行かなくても数百円のダメージで済みますし、

うまくいけば、これからの趣味・楽しみの一つになるはずです。



そして、夜な夜な…子供たちが寝付いた後に作業すること1週間。

最初の1つを(土)に選んだのは、土曜日だったからではなく、

カタチが一番作りやすそうだと思ったからです。30分くらい掛かりました。


禺画像]


一番難しそうなのは(金)だと思ったので、自然とこの順番になりました。

2個めからは10分くらいで掘ることができるようになりました。

どうでしょう?



なんて微妙なクオリティなのでしょうか?

1つ1つの大きさも、1文字のなかでの線の太さも、どれも不揃い。。。

(金)が(全)に見えなくもないくらいです。

ナンバリングと押したときの書体の差も笑えるレベルです。


禺画像]


初めて自分でチャレンジした消しゴムハンコ。

とりあえず、これを手直ししつつ使っていきます。


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[手帳術]

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