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これまでクリスマスと言ったら、家族みんなでケーキを食べてお終い!でした。
というのも残念ながら、次女さんはこれまでサンタさんというものを理解していなかったからです。
長女さんはさすがに幼稚園に行っていることもあり、クリスマスについても、サンタさんについても理解し始めました。
そして今年、年長さんになった長女と年少さんになった次女のもとに、クリスマスプレゼントが届きました。
枕元に、最近欲しがっていた「楽しい幼稚園」的な付録つきの雑誌を置いておきました。
その際、単純に置いたのでは味気ないので、英語のクリスマスカードを上に挟むという演出をしました。
目を覚ました娘さんたちは、「サンタさんからだ〜!」とテンションマックスで、仕事をしているパパのところへやってきたのでした。
いや〜良かった良かった。とりあえず、サンタさんのことはまだ信じてくれているようです。
いずれバレるにせよ、少しそういう夢を見させておくのも大事だなと、父親としては思うのです。
え?奥さんのところにサンタさんは来ないのかって?
このあいだ、Panasonicのブルーレイレコーダーを贈りましたよ。
いえいえ、ブルーレイレコーダーがプレゼントではありません。
そんな即物的なもので済ませたりしませんよ。
そこに録画されるであろうイケメンな俳優やスポーツ選手やアイドルが、贈り物なのです。(笑)
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