【教育実習生へ】9日目への所見と解説
2018-05-18


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生徒を信頼し任せることで、

生徒は自信と勇気を身につけ自立に向かいます。



ただし、指導しないのではありません。

必要なことはきちんと教え、いつでも手を貸し、

声を掛けられるところで見守るのです。



自転車の練習をする幼児に対する親のイメージに近いでしょうか。

どこに立ち、何と指示し、声を掛け、いつ手を放し、

どこを目標に頑張らせるか、そんな風に考えてみてください。



指導案にしっかりと意図や目的を書き込むことで、

理論に裏付けされた自信と意識をもって

生徒に対面することができます。



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[研修記録]

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