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だから何だと(以下略)
結果はまあだいたい見当が(以下略)
WHOの定義では,健康とは「単に病気ではないというだけでなく、身体的にも、精神的にも、社会的にも健康であることだ」としているそうです。
というわけで,
社会的な健康度・・・業務負荷,職務共感,職場環境,家庭生活
心身の健康度・・・心の健康,からだの健康,行動面の健康
生活の健康度・・・ストレス対応力,ライフスタイル,性格傾向
について調べてありました。
【総合健康度】
あなたの場合、「社会的な健康度」および「生活の健康度」、「心身の健康度」ともに低い傾向がみられます。
かなりつらい状況ではないでしょうか。まず体調を整えるところからはじめてみましょう。
一人で解決しようとせず、周囲の人や専門家に相談することをお勧めします。
○総合健康度 :13%
○社会的な健康度 :7%
○心身の健康度 :16%
○生活の健康度 :16%
(ちなみに正規分布でふつうは50%)
【ストレス度】 87%
ストレスを上げている項目
1.「自律性」:周囲の人や過去のことが気になってしまいませんか?
2 .「睡眠・休養」:睡眠が不足しがちではありませんか?
3.「業務負荷」:忙しい、児童生徒に十分に対応できないといったことはありませんか?
4.「家庭生活」:日常生活やプライベートでの悩み、心配事はありませんか?
【社会的な健康度について】
○社会的な健康度 7%
仕事がかなり忙しく、疲れもたまっているのではないでしょうか。能力を十分に発揮できず、意欲もうすれがちのようです。自分ひとりで仕事を背負い過ぎてはいませんか。家庭生活でもストレスになることがあるようです。いまの仕事のスタイルや周囲との関係について、見直せる点はないでしょうか。
○業務負荷 4%
毎日がとても忙しい状況で、児童生徒への対応などに苦慮することが多く、仕事の役割分担も曖昧になっているようです。このようなストレスが多い状況では、心身ともに疲労困憊してしまうことがあります。何か一つでもよいので、負担を減らすことはできないでしょうか。あまり無理をしすぎないでください。
○職務共感 28%
教育への意義・意欲を感じながらも、自分なりの教育が十分にはできず、教育・指導面での自信を失いがちのようです。あなたに任されている部分で、少しずつ改善できることはないでしょうか。小さなところから−歩ずつ、自分で工夫できるところからはじめてみるのはどうでしょう。
○職場環境 13%
職場でのコミュニケーションや人事処遇面でのストレスが多く、また児童生徒や保護者との関係も負担になっているようです。周囲からの理解が得られないとストレスになってしまうでしょう。ちょっとした声かけから理解が進むこともあります。自分からアプローチできることは何かないでしょうか。
○家庭生活 7%
健康面も含めプライベートでの悩みや心配事がある他、日常生活で十分にくつろげないなど負担になっていることがあるようです。気になっていることは早めに解決することが大切です。長引くと深刻になることもあるでしょう。すにできること、小さなことから少しずつ改善しましょう。
【心身の健康度について】
○心身の健康度 16%
あなたの健康状態は、心理面にストレスなどの影響がややみられます。疲れ気味かもしれません。行動面にもやや影響がでていますので、かかりつけの医師に相談するか「心とからだの健康相談」までご連絡ください。
○心の健康 15%
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